摩擦などの刺激でメラニン生成

表皮が刺激を受けるとメラノサイトに信号が送られます。

するとメラノサイトはメラニンを生成し、細胞内に蓄積されます。

皮膚のターンオーバー

表皮の一番下の基底層にある表皮細胞が分裂して徐々に押し上げられ、

最後は垢となって剥がれ落ちていきます。

これがターンオーバーで約28日のサイクルで行われます。

一時的な日焼けなら約一ヵ月後には消えます。

大量のメラニンの滞留がシミに

肌への過度な刺激によりメラニンが増え、ストレスなどによりターンオーバーのサイクルが乱れると、メラニンも滞留したままになってしまいます。

乳首が黒くなる原因は

1.加齢

理由は、体の新陳代謝(ターンオーバー)のサイクルが遅くなってしまうからです。

若いときはある周期でリセットできていたんですが、ターンオーバーが遅くなると一回の周期ではすべてリセットできず、少しずつメラニンがたまっていってしまいます。

20代~30代になると、乳首が黒ずんでくる人は増えてきます。
妊娠、出産などの時期とも重なるのも原因のひとつになります。

2.下着や衣服が擦れる

胸の大きさにあっていないブラジャーをしていたり、下着を着けずシャツと直接擦れるような状態にあると、乳首が擦れて刺激を受けてしまい、色素沈着がおこります。

特に冬は乾燥しやすいので下着と擦れると簡単に色素沈着してしまいます。

なので、自分の胸に合った下着を着ける、乳頭にクリームを塗って保湿することが大事ですね。

3.ホルモンバランスの変化

妊娠、出産、授乳や睡眠不足、ストレス、食生活、運動不足なども、ホルモンバランスが乱れる原因になります。

特に、ストレスには注意が必要です。

ストレスがたまると、睡眠不足になったり、食生活が乱れたりします。