■ハイドロキノン

シミの改善予防の即効性がある効果の高い成分です。

ハイドロキノンは、シミなどの沈着した色素をけす有効成分です。

数週間の使用でシミのメラニンの黒ずみを白く還元します。

ハイドロキノンは濃度が高いほど刺激が強い成分です。

肌が赤くなったり、ピリピリしたり、かゆみやツッパリの原因になります。

長期の使用は、肌を弱くしたり地肌が白くなりすぎたりすることがあるので、

避けたほうがいいですね。

一般的な美白成分と比べてチロシナーゼ活性阻害作用が10-100倍

 

■ハイドロキノン+α

肌がくすんでいる場合は、ピーリング効果のあるものを併用して使用すると肌の角質層をはがしてターンオーバーを早くすることで、効果が早く出ます。

フルーツ酸が入ったピーリングせっけんやホームピーリングなど。

どちらも刺激が強いので肌の状態をみながら使ってください。

コエンザイムQ10のサプリメントとの併用も効果的です。

 

■ハイドロキノン配合の化粧品の選び方

濃度は1%~3%を目安にする。

肌への刺激を考え、ストレスを与えずにシミを薄くしていくにはこのくらいが適しています。

4%を超えると、肌への負担が増えてきます。

即効性はありますが敏感肌の人には少し強い。肌荒れ、湿疹、かぶれなどが起こる可能性あり。

濃度の高いものは皮膚科で処方してもらうのが安心です。

 

■ハイドロキノン配合のおすすめ化粧品

〇ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9   配合率1.9%

〇アンプルールラグジュアリーホワイトシリーズ コンセートレートHQ110  配合率2.5%

サンソリットホワイトHQクリーム 配合率4%

 

■ハイドロキノン誘導体(アルファアルブチン)

ハイドロキノンに比べると即効性は落ちますが、肌への刺激やトラブルがほとんどない成分。

安全性が高くメラニンの生成を強力に抑制する効果が期待できる。

ハイドロキノンとの大きな差は、メラニンの還元作用がありません。

 

■イソフラボン

女性ホルモンを補う成分がイソフラボンです。

アルブチンに匹敵する強いメラニン生成抑制効果があります。

シミなどの色素沈着を防ぎます。

 

■プラセンタ

高い美白効果で知られるプラセンタ。

メラニン生成を促す酵素チロシナーゼの活性を阻害、細胞そのものを再生して皮膚のターンオーバーを正常化するチカラがあります。

プラセンタは日本語で言うと胎盤という意味です。